何も取り柄のなかった自分。英会話の勉強を開始。しかし・・・

学生時代、何も取り柄のなかった私が、何か一つは社会で通用する武器を身につけようと思い、強い決心で英会話の勉強に力をいれました。

当初は大手英会話スクールのグループレッスンや、マンツーマンレッスンに通っていましたが、レッスン料が高額かつ会話力が身につかなかったため、
数ヵ月で辞めました。

その後なるべく費用をかけまいと、格安のオンライン英会話や語学学習アプリ、市販の教材を活用した独学など、あらゆる手を打ちました。

しかしながら、全くもって身につく兆しが見えず、手を付けてはみるものの数ヵ月後には挫折するという、悪循環に陥っていました。

一念発起し、カナダへ。しかしここでも挫折を経験

どう頑張っても向上しない。

「もう一層のこと英語圏に行ってやる」

そう一念発起し、アルバイトで一生懸命貯めたお金をつぎ込み、カナダの語学学校に半年間通いました。

結果、残念ながらまったく伸びませんでした。

「ここで万事休すか・・・」

絶望感でいっぱいになりました。

ある韓国人留学生との出会い

そんな折、一人の韓国人に出会います。彼は私と同じ語学学校に通っていた留学生。

入学した時期は私とほとんど変わらない。しかも、入学後配属されたクラスのレベルは私よりも下。にもかかわらず、メキメキと上達していました。

「すごいね!どうやって勉強したの?」

そう彼に教えを請い、勉強法を伝授頂きました。
日本人と韓国人は、受験勉強を通じて文法や単語については詳しいのですが、会話になるとそれらの知識が全く活かしきれていないという
共通点があります。
そんな韓国人の彼から教えてもらう勉強法は、私にとって説得力のあるものでした。

韓国人留学生から教わった勉強法

彼から教わったのは、

  • 熟語と構文(文型)の勉強に注力する
  • 実際にそれらを使用して文章を作る
  • その文章を英語ができる人に添削してもらう
  • 添削してもらった文章を音読して暗記する
  • 実際の会話でその覚えた文章を使う

※なお熟語や構文に関しては、ドラマの「フレンズ」を字幕付きで観て、使えそうなものをピックアップする

これだけです。至ってシンプルです。
ただ当時の私にとって目から鱗だったのが、「熟語にフォーカスする」という点でした。
絶望に浸っていた私は藁をもすがる気持ちで、この勉強法に取り組みました。

文章の添削や会話でのアウトプットに関しては、週に3回1時間、カナダ人の方にマンツーマンで対応頂き、残る時間は自室にこもって文章の暗記や、
ドラマのフレンズを見て勉強するという生活を続けました。

努力が実る

これを約4ヵ月続けた結果、飛躍的に英語の会話力が向上し、試しに受験したTOEICも試験対策なしで780点を取得するまでに至りました。

同じ勉強法を帰国後も続けた結果、大学に留学してきている留学生と難なく交流や議論ができるようにまでなりました。

また、就活のために嫌々受験したTOEICも870点を取得。大学入学時のTOEICのスコアが410点でしたので、最終的に460点伸ばすことができました。

そして新たな勉強法の確立へ

その後社会人になった私は、英会話力を維持しつつ、インドネシア語、マレー語と2つの言語を習得しました。仕事の関係上、習得が必要だったのですが、一気に3つの言語を勉強するとなるとかなりハードでした。
しかも学生時代と異なり、社会人になると他に覚えることも沢山あり、なかなか語学の勉強だけに時間を割くわけにもいきません。

そこで学生時代に身につけた勉強法を基に、「もっと効率的に語学学習はできないか?」と勉強法の改善をくり返し行ってきました。

改善を行う際、自分の考えだけに固執せず、仕事を通して出会った「語学の達人*」達の勉強法も参考にさせてもらいました。

その結果、「こういう勉強の仕方だったり、語学に対してこういうマインドをもって接すれば、比較的短期間で意思疎通ができるようになるのでは?」といった仮説が見え始めました。

*「語学の達人」とは帰国子女でもないのに、外国語運用能力が非常に高いビジネスマンの方々を私が勝手にそう呼んでいる。

仮説が確信に変わる

そこで、その仮説が正しいのか確かめるべく、当時「ニーハオ」しか話せなかった中国語(普通話)の学習を開始しました。

結果、1年で会話力が大きく伸びたとともに、漢語水平考試(HSK)の 最高級である6級を取得しました。

ここで得た確信が、当スクールで教えている語学の勉強法の礎となりました。

ちなみに、英会話初心者の方が英語をインプットしたり、アウトプットする際は、以下の勉強法やマインドに着目して学習すると効果的です。

英会話を習得した日本人、もしくは日本語を習得した英語話者(元々語学勉強の初心者たち)から学ぶ

担任制かつ、マンツーマンで忍耐力・傾聴力のある人から学ぶ

自分が実際に英語を使うシチュエーションを想定して学ぶ

そのシチュエーションでよく使う単語、熟語、構文を重点的に学ぶ

  • 学んだ単語、熟語、構文を使用し文章を作ってみる
  • 文章は長くせず、極力短い文章にする
  • 作った文章を先生に添削してもらう
  • 添削してもらった文章をノートに書き出す
  • 書き出したものを、音読して暗記する

会話をする際、以下6つのマインドをもつこと

  • 日本語を英語に直訳しようとしない
  • 自分が言いたいことを、超かんたんな日本語にする
  • 抽象的で、グレーな表現を使用しない
  • だらだら長い文章にしない
  • 知っている単語、熟語、構文のみで英文を作る
  • 発音や文法ミスなど細かいことを気にせず、どんどんアウトプットする

※なお無料カウンセリングでは、これらについて更に深ぼって説明をしております。興味のある方は是非お気軽にカウンセリングをご利用ください。

英会話教室の立ち上げへ。きっかけは友人たちからの相談

さて、ここまで語学を身につけると、友人たちや仕事の同僚、また取引先の方々から語学学習についての相談をよく受けます。

特に多いのが、「どうやったら会話力を伸ばすことができるのか?」といった相談です。

彼らも過去の私のように、駅前の語学スクールに通ったり、格安のオンライン英会話を受講したり、市販の教材で独学しているのですが、
なかなか会話力が向上せず疲弊しているようでした。

そのような相談を受けた際、もちろん私の勉強法について包み隠さずお話しします。

半信半疑になって興味を示さない方もいらっしゃれば、実際に根気よく実践してくださる方もいらっしゃいます。
実践してくださる方々には、時折語学学習のお手伝いもしております。

幸いにも「効果が出ている!」といったうれしいお言葉を頂いており、自身の勉強法に手ごたえを感じています。

こうした経験を積み重ねるうちに、

「同じような悩みを抱える、もっと多くの方々のお役に立てないだろうか?」と考えるに至りました。

こうした経緯から、まずは英会話の初心者の方にフォーカスをし、教室を立ち上げる運びとなりました。

結びの言葉

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

おそらく、ここまでお読みになられた方は、

「世界で活躍するビジネスパーソンになりたい」

「日本に来た海外の人に、日本の魅力を伝えたい」

「SNSで世界中の人に、自分の日常をシェアしたい」

「旅先や留学先で、世界中の友達を作りたい」

「自分の子供に、語学を教えられるようになりたい」

など、強い決意や、想いをもって語学の勉強をされているのではないかと思います。

上述したように、私は学生時代からいろいろ遠回りしながら、会話力を向上させる方法を追求してきました。

様々な教材や方法を試してきましたので、「なぜそれがダメなのか?」を説明することができるとともに、私が通った道よりも効率的なルートで、
皆さまをゴールまでお連れいたします。

少しでも興味がございましたら、いつでもお気軽にお声がけください。
お好きな飲み物を片手に、皆さまが抱える悩みや、語学を身につけてなりたい姿について、ぜひお話しください。

あなたの想いを、全力でサポートいたします。