
海外旅行で現地の人たちと深い会話ができるように
英会話を学ぼうと思ったきっかけ
海外旅行が趣味で年に数回渡航しています。ホテルのチェックイン程度の会話はできましたが、旅先で出会う人々ともっと深い話をしたいと思い、英語の勉強を始めました。
英語壱番を選んだ理由
日本語で文法や単語、熟語の使い方を学べる点が魅力でした。また、希望に合わせて教材をカスタマイズしてもらえるので、実際の会話で役立つ表現が効率よく身につきます。さらに、独学中に感じる疑問や学習方法についても気軽に相談できるのがありがたいです。
受講状況
英語学習を習慣化し、アウトプットの機会を増やしたいと考え、週2回オンラインレッスンを受講しています。
英語壱番に通って変わったこと
以前は単語単位や短い文での会話が中心でしたが、現在では仮定法や関係代名詞、分詞を使いこなして、より素早く長い文章を構築し、意思疎通ができるようになりました。たとえば、海外旅行中にホテルの従業員に観光地の詳しい案内を尋ねたり、同じツアーグループの観光客と趣味や日常の話をする場面でも、スムーズにやりとりできるようになりました。この成果を実感するたびに、英会話に自信がついてきています。
今後の目標
さらに英語の総合力を伸ばすため、会話練習と並行して英検®2級の資格勉強も始めました。相手が使う多様な表現や単語にも柔軟に対応できるようにし、どんな話題を振られても自信をもって応答できるようになりたいです。

海外のクライアントや子会社の外国人従業員と信頼関係を構築
英会話を学ぼうと思ったきっかけ
メーカーの技術職として働いていますが、ここ数年、仕事で英語を使う機会が急増しました。商談や技術指導では、身振り手振りや図を描いたり、営業マンの通訳を頼りに何とか意思疎通を図っています。
しかし、一番困るのは飲み会での雑談です。海外のクライアントや子会社の社員との飲み会では話についていけず、皆が笑えばとりあえず自分も笑う、という状況が続いていました。この状況を克服したいと思い、英会話の勉強を始めました。
英語壱番を選んだ理由
これまでさまざまな海外講師のもとで学んだ経験がありますが、一向に上達を感じられませんでした。しかし、英語壱番のカウンセリングで自分が伸び悩んでいた原因と、その克服方法を具体的に示してもらい、納得できました。また、英文法や単語の使い方を日本語で分かりやすく教えてもらえるため、頭に定着しやすいと感じたことも選んだ理由です。
受講状況
レッスン場所が帰宅途中にあるため、平日の仕事帰りに週2回通っています。遠方への出張がある場合は、オンラインに切り替えて柔軟に受講しています。
英語壱番に通って変わったこと
これまで語順や現在完了などの時制がめちゃくちゃでしたが、入会後はこれらを意識して話せるようになりました。また、口語でよく使う表現を学んだことで、より自然で正確な英語が話せるようになってきました。実際に海外の方からも「以前よりスムーズに話せている」と言ってもらえるようになり、だいぶ会話についていけるようになりました。
今後の目標
将来的には一人で海外出張をこなし、技術指導や商談、会食もスムーズに対応できるようになりたいと考えています。今後は海外講師のレッスンにも挑戦し、英語だけの環境でもレッスンを難なくこなせるようにしたいです。

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TOEICスコアを7ヶ月で520→740へ 希望の海外部署へ転属
TOEICを受験しようと思ったきっかけ
社内の海外部署にどうしても転属したかったため、その条件としてTOEICのスコアアップが必要でした。
英語壱番を選んだ理由
当初はTOEICを独学で学習していましたが、それと並行して英会話も学びたいと思い英語壱番を見つけました。カウンセリングでTOEICの相談をした際、講師から「ノウハウを持った指導を受ける方が効率的」とアドバイスを受け、TOEIC対策コースを選択しました。講師の熱意あるサポートや、レッスン外での質問対応が非常に魅力的だったのも決め手の一つです。
受講状況
入会当初は対面でレッスンを受講していたのですが、現在は平日と休日に週2~3回、オンラインで受講しています。
英語壱番に通って変わったこと
読解スピードを向上させるため、講師のアドバイスで「返り読み」をやめ、前から読み進めるトレーニングを徹底しました。この方法のおかげで苦手だったリーディングも時間内に解けるようになり、リスニングのPart 3やPart 4でもスコアアップの効果を実感しました。
その結果、約8ヵ月でTOEICスコアを520から740にまで引き上げ、目標スコア730をクリア。無事に希望していた海外部署への転属を果たすことができました。
今後の目標
今後は海外出張が増える予定なので、引き続き英語壱番で会話力を磨いていきたいと思います。TOEICコースでインプットした基礎的な英語知識を、今度は会話でアウトプットできるよう、トレーニングを重ねていきます。